
南米エクアドル沖のガラパゴス諸島に生息する、世界最大級のリクガメ。
巨大な甲羅と太い脚をもち、ゆっくりと大地を歩く姿は島の自然を象徴する存在として知られている。島ごとに甲羅の形や首の長さが異なり、環境に合わせて進化してきたことでも有名である。
体長は1mを超え、体重は200kg以上になることもある。主に草やサボテン、果実などを食べ、おだやかな性格で長寿な動物としても知られている。100年以上生きる個体も多く、静かに日光を浴びながら過ごす姿がよく見られる。
乱獲や外来動物の影響で数を減らしたが、現在は保護活動によって回復が進められている。